らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

魔的なアレ

分かりにくい潜在意識にある自分の魔をわかりやすく知りたいと祈りながら、Amazonプライムにある映画を、スロット形式で、ザラザラと流して選ばれた1.2.3の映画。

魔を祓うときは、だいたい三体いる。

被害者、加害者、思想の根源なのか、

仏、法、僧に対応しているのか

はたまた、両方なのかは、分からないが

(たぶん、両方)

男女の愛にあるよくわかりやすい間違ったものを幸福と描く1.2.3

ガビ的なアレでもある

三位 娼婦ベロニカ 1998年

二位 愛を読むひと 2008年

一位 きみに読む物語 2004年

まさか、きみに読む物語が、上等な女悪魔の思想なり得るとは思いもしなかった。

この序列は、祈りながら、無作為に選んで、目をつぶってポチとした映画であった。

筋を見ながら、どういうことかを考えても見たけど、見事な、わかりにくい、間違った思想を影響させるソレでございました。

霊的にも、これらの主人公が悪魔になってる様子は見てとれます。

見抜けたかな?