ふううむ
昨日のゆきひめさんとのソレは、わりと長く続いたが、はっきりとした収穫はなかった。
はじめは、「感謝の気持ちが溢れだすことができない」自分の心がどうしてそうなってんのか、ということから始まった。
ああでもない、こうでもない、と話をしていたところ
(ロジャーズの傾聴ではないし、白紙でものをみるでもない。ただ、処方をしていく)
どうしても、ゆきひめは、三段階の魔の変転を知りたかったみたいで、対峙を見守ることになった。
彼らは改心するふりをするので、魔に騙されてはいけないため、ここのあたりに、経験と腕が必要だったりする。改心を言い始めたり、自分の努力と不遇さを訴えたり、泣き始めたり、いろんなやつがいたが、私が知りうる限り、魔のそれは、嘘だ。
でも、「嘘だ」と言うものの心に、「疑い」の心をはらんだ発言、である場合、こちらの心が「自責」の心が出るので、あちらは絶望とか不信だとか哀しみとかの演劇をしはじめる。そう、あなたに「傷つけられた」という表情をし、こちらを、とにかく「責め続ける」のだ。
(そのありさまは、モンペだとかクレマーだとか、ああいう類と同じである。)
そうすると、魔が干渉する人間が、2人、になる。
で、とても、残念なことに、H氏は、ありとあらゆるところに出没しているようだ。つまり、H氏だった。有力で大きな悪魔は、自分のところに来るわけがないと思っているひとには衝撃だろうが
大きな悪魔ほど、干渉できる人間の数が多い。
つまり、生きている人間のほとんどが、ルシファーだとか、ベルゼバブだとか、KだとかHだとかの配下にあるってことなんだ。そのあたりは、ナポレオンヒルの「悪魔を出し抜け」を読むといい。
ちなみに、唯物思想の人間の霊体の脳みその位置には、ウジとハエがたかっていて、ススメバチの巣のようになっている。その構図は、「ハトホルとベルゼバブ」の構図と均しい。肉体のひとの行動から、ハトホルの要素、ベルゼバブの要素を見ることができる。
自分の視え方がおかしいかと思ったりもしたんだけどね。現実での行動特徴で分かるものだから仕方ない。
いつものごとく、これをどうやるかって。。。
私には無理だった。
実はねぇ、、、、
私自身がまだ勝てていないのです。
ええ
できていないのです。
プレアデスルーツの魂には、とりあえず、ひっきりなしに来ることは知ってるかな?
どうしたらいいかって、秘密の法と鋼鉄の法、信仰の法、青銅の法、つまり、本気でお勉強していればいいと思う。でも、それで「維持」くらいだと思う。
「悪魔祓い」はもしかしたら、プレアデスルーツは、毎年、かけないかんかもしれん、