らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

映画の話

BORDER

    これも、主人が見ていたもの。シリアスな展開になるかと思いきや 「死者が見えるようになった。」 この衝撃のフレーズを聞いて笑うために見ているのか、小栗のかっこよさに見惚れるために見ているのか、わからないくらい、ツ…

死役所

    主人はよくアマゾンを見る。私がブログを書いているとき、シリーズものを見る。書いているときに見ていたのがこれ。見ていなくても、セリフは聞こえるもので、そのはしばしから、「なんだこれ」と。フィクションなので、仕方がない。…

魔的なアレ

分かりにくい潜在意識にある自分の魔をわかりやすく知りたいと祈りながら、Amazonプライムにある映画を、スロット形式で、ザラザラと流して選ばれた1.2.3の映画。 魔を祓うときは、だいたい三体いる。 被害者、加害者、思想の根源なのか、 仏、法、僧に対応…

鬼滅の刃2

・蜘蛛の話 土蜘蛛ですかね。土蜘蛛に関してはググりましょう。こうした歴史的知識は、調べることは大事だと思います。私はあまり賢くないので、名称を覚えることが難しいです。正式名称なんかはどうでもよくて、背景を重要視します。むしろ、通じることもあ…

鬼滅の刃

なんだか、あちらこちらで「鬼滅の刃」の話題が出ています。なかには、「鬼の研究」のご法話にまつわって、意味不明なお話をされている方もいらして、私はなんだかなと思います。霊言でお話になられることに関して、おそらくは、霊的世界を熟知されない方が…

ナショナルトレジャー

私には野望があって、まだ、その野望が達成されずにいる今、得意なことがある。 映画のシナリオを分析すること。 ハリウッドのシナリオは、因果応報論に則されたシンプル構造になっているのは、因果応報を研究した私がシナリオの勉強をしたからこそ、見つけ…