らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

はじめまして

私はいわゆる霊能者です。

 

巷の霊能者さんとはスタンスや感覚が違うのと、霊能者という不思議人だと自覚が薄いです。

 

なので、ひっそりとこっそりと、息を潜めて生きています。

 

最近、世の中では、霊能者だとか、神様だとか、幽霊だとかのジャンルは、稚拙な世界のもの、だって認識の方が増えています。

 

10年くらい前にもこんな感じでお話してきたことはありますが、10年で、だいぶ様変わりしているように感じます。

 

そんな世界はないと考えてしまえば、悪いことにはならないような気がするとは思いますが、そんなことはなくって、常に、なんらかの影響を受けて実現化しています。

 

世の中のトラブル、は、細かいことを言えば、悪いものの影響は少なからずからんでます。それが具体的にどんなふうにあらわれるのだとか、どうしたらよくなるのか、私の体験を通して、楽しくご理解いただけたら幸いです。

 

良い方か悪い方か、どちらかに、必ず影響を受けて生きているのにもかかわらず、良き影響である神仏へ心を向けずにいれば、

 

 

それだけでもう、悪い心を持っていなくても、残念ながら、ぴゅっと入ってしまうものです。

 

 

皆さまの生活に、神仏へ心を向ける毎日が続き、神仏から祝福された幸福が、無限に広がっていきますことを祈って。

 

楽しいと思うこと

むかーし、私がエブリスタでお話(エッセイかな)書いていたころの読者さんからラインが来た。

 

この子は私を大好きでいてくれたのだった。

 

なんていうか、そうした、誰かを好きでいる、胸と魂のあいさで、じゅんっと音がしそうなしっとりとした想いを久しぶりに感じた。

 

理由のない、愛しい気持ち、可愛い気持ち。

 

 

今日お客さんがほっこり笑ってくれた。嬉しそうだった。

 

いろんなことを知ってしまうと、あれは違う、これは違うだなんて、どうしても思いででるけど

 

(言わねばならぬときはある

 

 

本当はあまり言いたくはないよね、誰もが。

 

 

たまに、こうやってご褒美が来る。

 

 

幸せな気持ち。

楽しいと思うこと

むかーし、私がエブリスタでお話(エッセイかな)書いていたころの読者さんからラインが来た。

 

この子は私を大好きでいてくれたのだった。

 

なんていうか、そうした、誰かを好きでいる、胸と魂のあいさで、じゅんっと音がしそうなしっとりとした想いを久しぶりに感じた。

 

理由のない、愛しい気持ち、可愛い気持ち。

 

 

今日お客さんがほっこり笑ってくれた。嬉しそうだった。

 

いろんなことを知ってしまうと、あれは違う、これは違うだなんて、どうしても思いででるけど

 

(言わねばならぬときはある

 

 

本当はあまり言いたくはないよね、誰もが。

 

 

たまに、こうやってご褒美が来る。

 

 

幸せな気持ち。

セフィロトツリー

自分の感情を識別できるうちは潜在意識には入れてないので

 

幸福感のある平静心で、微細な心の感じを探して、見つかったら注目して集中して知ろうすると良いでしょう

 

(対抗する思想は、主がお持ちになられた想いと同じくしてある自分のそれ、つまり主と同通することができる意識体)

 

それぞれ三体のボス(どれも総攻撃)です。後ろに背後に偽我。法力が必要。

 

1️⃣偽アマテラス退治
(マスク、ろくろっ首など妖怪多数)

 

 

→主の感謝(対抗する思想

→パラレルのち、宇宙へ行き、ドームへ

→ドーム外にはじきとばされ悪質宇宙人と出会う

→勝てない(勝ったかは分からないというか、、よくわからなかった。

 

 

2️⃣偽アマテラスと同様、エルカンを原初としている宗教にもかかわらず、偽りの神を信仰した過去世の浮き上がり

 

 

→悪撃とヒーリングの連投

→主の愛(対抗する思想

→パラレルのち宇宙へ行き、ドームへ

→はじきとばされ悪質宇宙人再来

→勝てない(よくわからない

 

 

 

3️⃣信仰が未熟または、その時代においてその信仰の末路が不幸にしかならなかった意識体との出会い
(総攻撃

 

→ひたすらヒーリング

今の自分が存在しているのは、その経験があったからこそ、と感謝し、ヒーリングする

→ヒーリングされた意識体が自分に流れ込み、意識体に評価ができる
(忍耐、愛、信仰、勇気など

→自分の意識の拡大

連投すれば、それが、信仰の怨みと分かる。

 

 

今、3の途中

 

4大メシアが必要。