指導霊の言うことには
今日の守護霊瞑想では、初めてお話する方だったので、守護霊ではないか、魂の兄弟のひとりか、どちらかだと思うけど、わからないので指導霊だということにする。
お話になられたのは
【現状認識】
◯与えたい気持ちが高い。
◯うまく与えることができないのでもがいている。
◯感化しようにも感化できない理由が相手側にあるために悩んでいる。
◯今まで武器にしてきたものが武器ではなかったことに気づき、どうしたらいいか分からないでいる。
↓
【解決策】
◯相手の変化には相手の自己責任性を問うこと。
◯与えたいならば、具体的に行動レベルで与えるようにし、それ以上のことを自他に求めないこと。
◯与えたいことを列挙し、積み上げて成し遂げること。
という話だった。修行菩薩一転語も、菩薩の愛は呼び水のようなもので、自分がまとう光をもらっていく人を許すことだとかなんとか。
(2回目)
じゃあ、このもやもやする気持ち(耐える気持ち)はどうしたらいいのか、考えていた。
もやもやする気持ちが転化して、あーでもないこーでもないという左翼貧乏神的発想に繋がるのだ。
メシアの法の一転語
「主なる神を愛せよ」
でございました。愛するとき、形にしがちで、ただ、愛することって難しいなあと思いながら
就寝前のルーティンに、主を讃え愛する時間を持とうと思いました。