経営がわからない
経営がわからないうちに、組織を作ることは普通だと思う。
目の前にある組織を見て、問題を感じ、解決していく、なかで、経営論がわかってくることが普通だと思う。
経営者じゃないから、経営論なんかわからないわ、と言われたら、それは違うと思う。
組織に属していない人間、は、存在しないからだ。それが、たとえ、ニートだとしても、だ。
自分が経営側ではないにしても、組織を客観的に見て、その構造を比較研究し、その構造から与えられる結果、のデータを分析してみるだけでも、
じゅうぶん、理解できるもの、だと思う。
チェーンシステムは、20世紀前半の大発明で、それをこぞって、いろんな産業が真似をした。
そういうシステム論もあるけど、発展している組織の構造は、たいていどれもが、画一的で、その組織を担う人材を育成することこそが、一番難しいだろうと見てわかる。
人は、人を見ている。
だから、自分が人を見ている時、同時に、人も自分を見ている。
自分が評価したら、人だって、自分を評価している。
自分が何かしらの要求や期待を人にもつなら、人だって持っている。
それは、組織にとって、有益かどうか、が、必ず最終目的地にあるように、評価されるので
その有益さ、に気持ちも理解も追いつかない場合、たいてい、暴れ出すものだ。
その、暴れ、に、振り回されることもあれば、立場で、強引に始末がつけられることもある。
どっちでもいいけど。
ぷちっときたことが、たて続けに、2件、時間をまたずに起きたので
昨日は、荒ぶれて、フロンティアさんに迷惑をかけた。フロンティアさんは、冷静に、私の怒りを流してくれた。
そして、私はまだ、怒っていて、寝ればいいのに、もにゃもにゃ、いまだにしている。
怒っている時は私はよくない感じなので、ギリギリになって、いろんなことが遅れながら、なんとかおいついている。
日時や時間の感覚も混乱している。
はやく、寝ろ、私笑