経典CD音楽
私はデジタルミュージック派で、イチイチ購入ポチポチしているので、発売前に音楽を手に入れることはない。
DVDは、知らない間に母が購入していたりするので買わないようにしている。
何百冊も持ち歩ける、検索もできる、家族でシェアできる電子書籍が便利なので、電子書籍派だけど、、、紙ベースの本も持っていたりはする。…母がいつの間にか笑。
音楽経典が出た頃、あんまりにも、曲調が昭和歌謡曲なのと、歌詞があまりにもダイレクト過ぎて、心がウッと言って受け付けなかったのに
もうすっかり、ご生誕祭の、前座?の音楽に、感謝するばかりの今である。デジタルの先行配信とかないのかな。
生き霊とか、ものすごい強い想いをもってないととばないものだと思うひとが普通だと思うんだけどね
基本的には、そのひとが気になって考えこんでる時間は、瞬時に飛んでますのでね
目立たないように生きているようでも、考えさせちゃうようなことを話してしまうと
もう…寝てようがおかまいなしに、頭の後ろのあたりにいらっしゃって、ご自分の考え、をぶつけていらっしゃるのが普通の状況なんです。
雑魚でいるうちは、楽なもの、でもあるのかもしれませんね。私は雑魚ですが、ある方を悩ませてしまったようで、週末、ずっと、ある方祭りでございました。
あまりにも耐えられないので、経典CDを流してみると、波長が切れました。あちらにはない波長、考え方の言葉、が流れるので、ざくって言うと次元がズレて、こちらにいられなくなるわけでございます。
もちろん、音楽に、心の波長を乗せる、瞑想のようなソレ、で、切れるので、まとわりついてくる何かが消えるまで1時間かかることはありますが、経験的に、1時間以上はかからないとは思われます。
どれだけ、ひとは、影響を受けて生きているかというと、基本的には四六時中だと思います。私だけが特別に、というわけではなくて、私は知覚しているだけなので、知覚していない方も同じように。
だから、霊的にいいものを浴びて、悪いものはシャットダウンしましょう、という話にもなります。
霊的に知覚する、が難しい方も、無意識を知覚できないだけなので、レンジでチンするみたいに、いきなり顕在化します。
いいもの、も、悪いもの、も。
波長で会話するのは、高次元域のそれ、ですけども、音楽って、一番、効率的なそれ、ですので、昨今の経典の音楽化は納得するもの、だな、と思います。
宇宙、ですもの、ね。
言葉も使わない、視覚も使わない、ダイレクトタッチという印象ですね。
ただ、受け入れる、、、素直に受け入れるまでに、つまり、慣れるまでに時間がかかりましたが、とにかく流し続けると、経典CDより強い効果?を感じました。
あれ、波長で、はらってくれるんで、指導も入ってくれる状態にしてくれるのでね、気づきなんかも入りやすくなるんです。
かけていたことを忘れるくらいになって、それは訪れる。
宇宙かあ…。未知過ぎて嫌だったんだけど、宇宙が分からないと、地球も分からないもので、宇宙が分かると地球も納得いくもので。
過去世がなんでというところで、どうしようもない宇宙世がでてくると、やはりどうしようもないと思い、ただ、今を、ちゃんとしたいとは思うんだけど、そう簡単には行かないもので。
ただ、感謝だけは深く刻まれる。