らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

自分ぴったりの研修

自分ぴったりの研修の探し方。

1,守護霊にお祈りする
そのあと、ふわふわにこにこしていると、ひとが雑談で教えてくれる研修、がでてくると思います。その研修についていろいろ聞いてみるんですよ。詳しい内容を。その内容は聞いておいて損はありません。だれか必要なひとがいたら教えてあげられるからです。その中で、胸がときめくものがあれば受けます。

2、ひとに尋ねてみる
よく知るひとに聞きます。そうすると、この研修がいいよ、と教えてくれるかもしれません。

3、パンフレットに目を通す
これね、怖かったんだけど、マーフィーの経典のとき、光の渦が見えたんですよ。普通だったら、何か「気になる」っていうアウトプットだと思います。そう、「気になる」は受けたほうが良いんですよ。それがインスピなんです。逆に、とても「嫌」だと思うのもピックアップです。潜在意識の魔が抵抗している可能性があります。私は、マーフィーは光の渦が見えたのが怖かったのと、でも、ちょっとお高いだろうと思って、いやだって思ったんですよ。なので、職員さんをつかまえて、「お願いですから、勧進してください」と申し上げまして、テンションをあげてもらって拝受しました。

まぁ、怖い話は、続くんですけどね。これ。

4、手当り次第受けてみる
一生に受けられるものって決まっていますが、もったいないじゃないですか。全部受けるつもりで取り組んでみてもいいかもしれません。指導霊と縁をつけて、来世も友達になっておくのも、私はいいと思います。祈願はできるだけ、やったことのない祈願をやりたいと私は思います。

というか、たぶん、どの研修も必要なもので、ただ順番が前後しているだけじゃないですかね。
(その順番が聞きたいはずw)

5、自分の課題にそったものを自分で選ぶ
これで判断するのは、難しいと思います。ここまでやれているのなら、本当は、時間の問題でできるもの、だとも思うんです。自分の課題、がどこにあるか、がわかっていれば、ひとは自分で改善してますよ。ピンの発見ができているのなら、後は、ピンを抜くだけじゃないですか。それが、わからないから、ピン探しのために、研修を受けるものだと思うんです。

でもね、できないこともない。経典全部の輪郭を、自分で話せるまで勉強してください。

ある程度、どんなことまでも、法施ができる状態にしてください。これを目指してください。経典コンシュルジュでもいいです。

自己観照していったときに、わからないとこまで来ることがあります。

ここまでくると、縁起がわかると思います。その縁起からみて、からまっていて不透明で縁起がわからないものがでてきます。それを解くために、何の研修がいいかは、その頃にはわかっていると思います。法がわかっているのに、「できない」状態だからです。その「法」をお勉強するので、おのずとジャンルがわかってきます。


ひとつ言えることは、研修は、受験勉強に近しいものだということです。

例えば、数学も国語ができないとわからない問題がでてくることでしょう。数学を勉強し続けても、ある程度の読解力が求められます。なので、国語を勉強することが問われてきます。歴史、がわからないと、公民がわからなかったり、異文化交流ができなかったりもします。いろんな科目があるのですが、この科目だけをやりたい、を目指しても、苦手な科目をやらなければ先にすすめないことがあります。

なので、苦手なやつほど我慢してやりましょうww
わからないなら、数回打ち込みましょうww
無理しないけど、頭に入れといて、ゆっくり重ねていきましょう!!


自分のやりたい研修じゃなくて、自分が磨かれる方の研修のほうがいいですよ。逆の視点からわかったとき、とんでもない「教学」になると思います。

いわゆる「複眼」ですね。


「愛」は「智慧」がなかったら、死ぬことだってあると思いますしね。


未来館の「愛から祈りへ」は受けたことがないです。友人は、きっとあると思います。受けたいかって言われると、今、受けたいのは「起死回生」です。願望実現法を受けないか、って言われたら、コスト的にケチりたいです。私は、「祈願」「秘法」が、かかなりかかりやすい、もあるからです。頭で分かるより、日常をベースとした指導がかかりやすい、から、安心しています。そりゃ、ひとが「結果」をどう思うかは知らないけれど、私にとっての「結果」は、奇跡ですよ。

研修は、それでも、かかりきれないネックをはずすときにぶちこみます。

また、講師の方のよいところを、私は見るようにしています。彼の世界宗教へに向けての想いは、「自分」を捨ててらっしゃると思います。尊敬、感嘆に値します。その指導を受ける、というよりかは、その想いに感動した方が、エル・カンターレ信仰のもと研修を受ける、という実態なんだと思います。つまり、その想いの素晴らしさは、それだけの成果を生んでいると感じます。

自分が指導を受ける、という意味では、研修という磁場が重要、研修という磁場上で指導に来てくださっている指導霊が指導をおやりになるので、そこが軸です。つまり、自分の心、思うことが中心軸です。思うことが法にどう乗っているか、を研鑽します。もちろん、その指導霊が、職員のどなたかの魂の兄弟であることも、あってもおかしくはないなって思います。体験したことはありません。でも、おかしくないなって思います。監督、コーチですね。

天使って結構、今、めっちゃいるんですよ。

悪霊はいっぱいいると言っておりますけど、それ以上に、心で呼んだらすぐにいらっしゃいますよ。それがわからない人だったとしても、思いの濃さにもよりますが、呼べば、3人は来ますよ。普通に、思えばいいんです。助けてくださいって。いらっしゃった天使と波長を繋げ維持する、が、一番むずかしいんです。


後は、それを信じて、自分の波長を音楽CDの波長と同じにすることでいいと思います。
肩の力抜いてくださいね。あとから、振り返って、わかればいいことなんで。心におりる幸福感を大事にしてください。天使がいるかどうかとかを気にしすぎると、心の波長が下がります。


でも、位の高い方だと、いらっしゃるだけで、こちらの心がぶれることがないです。自分の波長を気にしなくても、ぶれません。神様ってすごいね。