らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

お姉さまは偉大

お姉さま方に、私のいろいろを聞いてもらいながら、聞いているうちに、だんだん悲しくなって、しまった私。

 

つっこんでいろいろ聞いてくれたお姉さまや、私の衝撃のぶつぶつを聞いてくれたふろんてぃあさんや、いろんなことを教えてくれたお姉さまがいるのですが

 

衝撃的なことに輪をかけて

 

私はちっとも自分がリーダーなんて思っていないのに、周囲はそう評価しているところとか、

 

私がどんだけ霊的な影響を受けているかの実際をまるで知らないので、そんなふうに言われるんだと思うんだけど、

 

でも、私の強みは、霊的なこと、から得たもの、なのね。

 

でも、それって、今のひとの実際に合うお経の選別やその読み方とかを教えてあげたり、強化訓練項目を伝えることができる超マニアックな世界でね

 

そのマニアックさにはまるひとは、めちゃくちゃハマるわけで

 

私はというと、自分がやってきたことのそれだから、みんな早く効率よくいこーぜとか思うんだけどね

 

そういうことがしたいひとばかりじゃないんだよね。

 

で、目的が合わないと、もう噛み合わないのよ。

 

そんなところに、リーダーの役割を果たしてるって言われたら、ちょっと混乱しちゃってね。でも、私ができることって言ったら、こうやって、私の日常を伝えることくらいじゃないかって思うって、超ながーーーーーーーいやりとりをしてくださっている方がいるの。

 

その方がどんなブログなの?って聞いてくれたから教えちゃったww

 

 

みんながどんなふうにこのブログを読んでくれているかわからないけれど、だいたいのひとは「それ自慢なの?」とか「ちょっと怖い」だとか、特別に見るんだけどさ

 

そういうことではないwww

 

 

このお姉さまね、そんな私を理解すること、を今日してくれたんだよ。

 

霊能者としての苦しみを、聞いてくれたんだよ。

 

 

ちょっと泣いたわ。

 

 

分かるってね、見守ると同じことでね。

大蛇が赤ちゃんを襲っているのを、誰でも、どうにかしてあげたくなるのと同じだと思うんだけど、それを見て、赤ちゃんに、立って走ってこっちに来なさい、って言い続けるのと同じことなんだよ。

 

それをね、全部のひとに見るんだよ。

そのことをちょっと言った。

 

私はそれを不幸だとは思っていないけれど、お姉さまも不幸だとは言わない。ふろんてぃあさんも言わない。ふろんてぃあさんなんかは、目をキラキラさせて、楽しそうにしてる。

 

ふろんてぃあさんちの猫のことや、お経の読み方についてお話したら、超楽しそうにしてた。そう、私の法友は、こんなマニアックな濃ゆいとこにいるから、ちょっと楽しいかも知れない。

 

これくらい、楽しんでくれたら、本望だと思う。

 

 

でもって、どんな祈願や研修がいいのか、とか、今の特化訓練精進を伝えることができるのなら、私はお役に立てたと思える。

 

だって、これでずっと精進してきて、これで生きてきて、これで解決してきて、私にあるものは、それしかないから。これしかないんだよ。

 

とっても素敵なプレゼントだった。

 

 

それを見守ってくれたお姉さまたちも、私にとっては宝物だよ。