らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

初期公演集

初期公演集のDVDをリピート見てるんだけど、昔とは全然違うふうに見える。

 

そりゃあ、法の復習、再学習なんだけどさ

 

どこ見て話されてるのか、とか

どうしてそういう話になったのか、とか

 

一点を見て語調が激しくなる様子を見て

 

 

そこに座ってる人を視ながら話してんだなって、めちゃくちゃ疲れるじゃんと思いながら最近見てる。

 

私は微々たる感じで、同じことはできないけど、そういう感覚は、自分のステージで同じようなことをやらせていただいてる時があるから、同じなのかなって思うと

 

めっちゃ、知らない人なのに愛してるんだなって思っちゃう。

 

何回も何回も同じことを連呼するシーンを見ては、この公会堂に来てた人は、うらやましいとさえ思ってしまう。

 

きっと、はあ?とか思ってた人に向けて、これでもかって押し問答みたいな、

 

相手は心を視られてるとも知らずに

 

そういうことが起きてたんだなって思って。

 

 

若い子に、もう一度10大原理を読み直しなさいと昨日伝えた。彼は、よく法を覚えている。

 

でも、法と法が統合されて腑に落ちてないので、養成にまつわって心と時間の無駄が起きており、もったいなさすぎるので、そのひとつの手立てとして、御法話をインからアウトまで自分で話せるを目標とさせた。

 

…ただ覚えることは誰にでもできるけど、忘れないでいつでも、相手に合わせて、相手に必要過分なしに、ドンピシャで与えるには、ちょっと違うやり方をとる。

 

彼の場合は、精進を重ねてあるので、自分の精進をフィードバックできてないだけで、体験したことがあると思う。

 

そう、体験したことは人は忘れない。

 

だから、自分の人生で体験したことを、法に基づいて照らし合わせて、よく整理し直す作業をすれば、インからアウトまで話せるものだよ。

 

だから、十大原理からひとつ選ばせて、そのひとつを週末までに、自分の体験を合わせてフィードバックさせることをした。

 

資格セミナーもフィードバックする同じような内容だから、やればいいと思うけど

 

十大原理全部となると資格試験より細かいかなと思う。

 

 

彼は、養成にまつわってなんだか、苦しんでるので、私がもてるものは全部あげようと思っている。

 

昨日は、永遠の法アニメの導き手を判断させて、その導き方を言葉にさせた。

 

「りゅうたさんは、自分達よりも上の次元の方だけど、全て忘れてこの世に生まれてきているから、使命を果たせるように養成が必要

他のメンバーも養成が必要だけど、それぞれで段階があって、基礎の部分以外は、全員を同じところまで引き上げるとかそういう考えはない」

 

「7次元に行けなかったロベルト達には、行けなかった理由を教えて、あとはやるかやらないかは自由と思っているだろうし

ゆうこには、必要な話と使命を果たそうとする時には自分達は側にいるって言って、あとは自由だった」

 

「何をしなさいではなくて
個人個人が、それぞれ課題をクリアする為に必要なものをガイドは提示するだけでいい
その導く為の智慧は必要

進むか止まるか戻るかは個人の自由でいい」

 

上手でしょう?

 

あと、導き手の想いを想像させたり、ロベルトが地獄に行ってしまったら救ったようにすくうものだという話をして

 

あとは、私がはじめて指導夢で教えてもらった、救済時の心得を伝えた。

 

はやく化けないかな。