あれを目指す
ゴリ子が、支部ご巡錫されていた総裁先生を出待ちして、道路向こうの電信柱から隠れながら様子を見ていたことがある。
私は、そのご巡錫のご法話を拝聴することはできなかった。よく覚えている。その後の磁場で、三帰式をさせていただいたからww
そして、自支部ではないww。わりとこういう活動スタイルなので、自分の住まいの近隣ではない方を導くことが多いので、突撃三帰式になることや、ご自分で行ってもらうことも多い。
で、たまたま、ご巡錫当日に突撃したみたいで、拝聴はできなかったので、喫茶店で待っていた。祝福というか、無理やり付き合わされたゴリ子は電信柱に隠れて出待ちすると、炎天下のなか、ひとめ見たいと待っていた。
その距離50メートル
ゴリ子は興奮していたww
「そこにいるのにいないのよ!!」
存在感がないということかな?
「肉体がそこにあるのに、そこに存在してないのよ!!」
意識がどこか違うところに在る、ということかな。どういうことかわからないけど、私もそんなふうに生きていきたい。