5歳位の男の子
ちなみに、H氏の魔は、こどもの姿ででてくる。しかも、不遇な子のイメージで、さみしい、かなしい、つらい、愛してほしい、という波動がでている。
そこからひっくり返ると、「狂ったピエロ」みたいなひとになる。
そこから、メンタルを落としてひどく泣きひしがれたりもする。
反省の姿になったりもする。
どれも、嘘である。
(でも、嘘だって言い過ぎるのもあれなんだけど。病院に行ったほうが良いかんじだしね。)
これねぇ、プレアデスの男の子を伝道するときに、はじめて見たんだわね。もう、13年も前だろうなぁ。この5歳児、がなんなのかわからなかったのだけどね、当時は、悪魔の種別なんて知りもしないから。
もう、三帰して長いんだけどね、この子。この子の話すときに出る言葉の数だとか、表現方法とか、波動とかね、最近、長男が似てき始めたんだわね。
それはなんでだろうなってずっと思ってきたの。その伝道した子へ正しく導けなかった罪、因果かな、とも思っていたんだわね。ちなみに、長男は、記憶がなくなるほどの憑依を何回もやっているし、私も最初は、精神科かなって思ったのよ。
小学校のときね。「俺は、太郎じゃない」って、言ってたのよ。うちの子の名前は太郎じゃないけどね。ほとんどの信者さんは信じてくれないけどね。その現場は、もう、パニックなんだけどね。恐怖ゲームや恐怖ドラマが、太郎くんのまわりだけに展開していて、実際に、とんでもないことするから、目を離せなかったわ。
で、プレアデスって、そういうところ、あるのよ。
どこか部分的にでも、生まれ育った故郷を知っている同朋、じゃないけど、持っている文化が同じなので(お勉強してきた惑星の傾向は出るものでしょ?)、そこをたどって、同通しやすいというか、課題になるところが似やすいのよ。
たぶん、プレアデスなら、ほとんどの魂が干渉してると思う。
だから、悪魔祓いだとかの手立て案件は相当あると思う。
でもね、うちの息子の状態や、その三帰した子の様子を見ていると、
自己変革、なしには無理と思う。男の子は特に、ちょっと、レプからお勉強しないとだめだと思う。努力を続けたり、仕事をする、勉強することをよくやったほうがいいと思う。
女の子の方はね、少女、ででやすいんだけれど
やっぱりね、自己変革が必要なんだけど、甘ったれだから、仕事したり、勉強したり、ボランティアをしたりすることが大事と思うよ。
このあたりの程度の差は、ボランティア精神があるか、どうか、でかなり差を大きくするのは見ていて思う。ボランティアを嫌がったりする子は、施餓鬼にひどいめに合わされた経験があるからなんだけどね。基本的に、7番プレアデスは、リーダー気質だし、ボランティア精神にあふれているけど、気が弱くて、相当我慢してからキレるそのキレっぷりがちょっと修羅みたいになるんだよね。
さんざん言ってきた、潜在意識の、殺人鬼と少女ね。
で、とにかく、「くそ」「うるせー」「ふん」「余計なお世話だ」「だから?」のような、ちょっと恥ずかしいくらいの子供じみた反発とかと言って、無駄に従順な「うん」、には気をつけて。それ、本人じゃないから。
うちは、戦略を組んで、とりあえず、やってみようと思っている。息子に関しては、6年目。何が入っているかわかってからは、1年目だわ。とりあえず、ちゃんと、やる。
いい?開示されてからの5年、が、勝負なのよ。みんな、頑張ろうね。