起死回生2
来週平日、ぐだろうのメンバーの1人、が、起死回生を受けに行く。
どういうことが起こるか、は、ひとによって違うだろうから、また、教えて欲しいと言って、特にガイドはしなかった。
で、さっき、腹の下のほうに黒いものが見えて、レプタリアンもプレアデスも屁でもない強いやつがいるが、どうしてなのか、って聞かれた。
まあ、そうなんだろうさ。魂の兄弟もいろいろいるだろう。
でも、魂の兄弟の特徴は、宇宙世の信仰を司るのも確かだろうし、で、
(例えば、私の魂の兄弟のうち、2体はプレアデスだろうし、残り3体は金星、とかね。初めて総本山に行った後は、普通に生活していて、霊体の顔が、三面ぐるぐる回って気持ち悪かった。)
でも、雪姫のルーツは私はわからない。
だって。私の魂の記憶にあるもの、以上のこと、は、わからないもの、ですから。
でも、それがひっくり返ったら、何になるか分かるのは、レプタリアンにも、プレアデスにもない長所だから、だ。
黒いのは、自分の長所を間違えて本人が理解してるからだ。
レプタリアンにもない、プレアデスにもない、最強の武器の名前は、「謙虚さ」。
謙虚さを、自分の弱さだと劣等感を持つから、そりゃ怒るだろう。信仰がないとき、は、その謙虚さ、は、奪う愛に生きるものからは攻撃を受けやすい。
だから、勘違いして、自分は理解してしまっている。
私の潜在意識が、怒っている、ように。
でも、これらの黒いのは、長所ばかりではない。人、時、所、といったように、タイミングや状況や人などの場面に合わせて使わなければならない。
その間違ったことについては、反省がはじまる。
傷つけられたけど、今一度勇気を出して勝ちに行く、つまり、正しく使うこと、も、また、はじまる。
なかなか、私も難しい。
いよいよ、背中がガチガチになって、肩も首も回らない。亀のように進められたら、もう、それでいい。