やばいやつやん
信仰歴ってすごいんだね。
悪撃したことないからって、悪撃の訓練したいって言う方に、じゃあやりましょうって
若き精鋭部隊に施したように
悪撃の実際という細かい情報を伝えて
(長くて書けない)
やっていただいたのですが
(丁寧にやる版を)
私だったら、肉のところから調整が必要になるところを
その肉の調整が甘いのにもかかわらず
読むところから、やばいやつやん、それ。
最初から最後まで、文句なしやん、それ。
感動したし、嬉しかった。
ただ、霊視ができない方なので、霊視ができないからこそ気をつけた方がいい所作のとこと、できなくてもふっとぶイメージングの仕方とかはしっかり伝えました。
あとは、どこから出るかとか、どんな場面だったらこうしたほうがいいとか。
いやあ、、参った。
なんでやらなかったって?
そりゃああ、ね笑
いやあ、素晴らしかった。
後、おもしろかったのが、読んでいる本人と、読んでいる本人の霊体に乖離があること。
本人は無自覚でなんにも考えてないのに
読んでいるとき、霊体では、祈りにふした涙にあふれる若き女性という動きになっていること。
これ、タイムラグがあるからなんだろうな。
霊体と一致してくると泣くんだろうな。
でも、レンチン型だから、あまり気にしなくていいんだと思うわ。