らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

おーいぇー

私は、とても、ご機嫌である。

 

実は、若き精鋭部隊に、魔法の使い方を教えたあの日、でかける前に、私有地で、対物事故をした。

 

チリチリするようなイライラが続いていて、精神的な疲労がマックスになっていた。

 

ので、外界と遮断する方法で対処していたら、遮断していたものがひょいっとなかに入ってきたので、びっくりして、一瞬、かたまってしまったら、そのまま。。

 

いやあ、もう、とんでもない悲劇であった。

 

でも、その事案を通して、先日からずーっと言うてる、方向を間違えてコレだ!とか言っていた、人様の守護霊を自分の守護霊と間違えて、イキってたりだとか、の恥ずかしい間違いをちゃんと方向修正し、リアルで精進させていただいた。

 

詳しくは、私の精神活動なので、うまく言えないが、簡単に言えば、現実での適切な判断と行動にまつわる自分の甘さやひとへの対応であった。

 

ありがたいことに、同時に、何件も、数人からデータをいただいたので、、、

 

わかってきたことがある。

 

 

そして、そのわかってきたこと、と、現実のそれ、と、戦略経典のあれそれで

 

もう、私は、、、心は、エガちゃんになる準備万端である。

 

ちょっと前に、10年くらい前に、三帰伝道した子のなかに、5歳児くらいの男の子がいて、魔なのか、過去のその子の記憶媒体か、判断できずに、ちょっとうまく導けなかったことがある。

 

その子と息子が、発言や態度がよく似てきたのを見ていて、心の危険信号が鳴りっぱなしだった。

 

去年の暮れあたりぐらいに、バターをやって、身体中ヒーリングしていたら、大和の大蛇みたいなへんなグネグネが、子宮と第一チャクラのあいだから、わっさーってでてきた。

 

ずいぶん前から、反省とゆうか、バターだとかヒーリングをすると、そのあたりから、ゾンビ族みたいなやつがでてくるのに気づいて、気づいたらやる、くらいの程度で重ねていた。

 

伝道師さんとこのヒーリング講座も、このヒーリング力を高めるために、習った。

 

変わったかというと、やり方がちょっと違うので、よくわからない。でも、なるほどと思うことはある。

 

もうちょっと、身体の体感の部位と反省の観点のプロセスをより濃厚にデータをとっていた頃、インドのチャクラ思想のそれ、と一致していることを認めた。左側面、第七から第一、そして、右側面第一から第七。上から光が入ってきて、下からまた突き上げる。

 

人のデータも同様であった。

 

同時に、右と左の観点の意味もわかった。

 

けど、ほとんどが、筋肉の繊維みたいに、いくつかの流れができており、そのプロセスを純粋に見ることはできない。

(外界と遮断状態を限りなく減らせばできるかも)

 

、、、、話がそれたわ

 

で、最初は、違う観点からみんな相談が始まるのだが、なぜか、なぜか

 

魂の内側から出てくるものが同じであった。

 

それは、先に、私が年末ごろにだした、大和の大蛇から5歳児、狂ったピエロ、ターミネーターの水銀の彼の断末魔の姿、と同じものだった。

 

ただし、最初に出てくるやつは、皆形態が違う。つまり、根っこの魔は同じでも、人によって弱いところが違うためにあらわれ方が違うのだ。

 

悪撃で一発でしとめられるものかというと、ちょっと違う。私自身が法力を持っていないもの、つまり反省の上で改善したもの以上の悪撃はできない。

(個人のやるやつだから)

 

先に、若き精鋭Bは、その魔を出さなかったように、その魔があらわれる傾向、つまり、精進を重ねているプレアデスルーツ、しか、あらわれてきていない。

 

(データ抽出ができたのが、潜在意識を見れる人だからかも)

 

5歳児がでてきたら、次は狂ったピエロ、からの、顔がいくつもあるぐじゃぐじゃなくちゃくちゃになるまでは、みんな同じだった。

 

経典は素晴らしいね。

開示されるから、10年前には分からなかった波動が、明らかに断定できるんだもの。

 

その上で、帰宅した息子に、ある戦略を伝えようとしたら、その息子から

 

な、な、な、な、なんと

 

その私が推察していた、構造そのものを、夢で見ていた。

 

つまり、彼は寝ている間に、あの世の地獄で魔にかこわれていることがわかったのであった笑笑