らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

霊感度ぜろ

新しい職場になって、気を張ってるので、そして、三次元に目をめっちゃ向けているので、ほぼ霊感度ゼロになっている。

 

ただ、初日、仕事の内容を覚える、のに、あまりにも集中しすぎて、

 

…スポットに入ってしまった…。

 

アスリートなんか、集中が極まったときに、意識がそのゾーンに入ると、高いパフォーマンスが得られるとこがあるらしいが、たぶん、それと同じだと思う。

 

私の場合、アスリートのパフォーマンスはないけど。

 

このスポットに入ると、自分の視界にあるものが、歪んで見えるというか、スローに動いて見える。あと、ベクトル、も見える。

 

だから、事務作業時には適さないのだが、入ってしまった。出るのにも、ちょっとしたプロセスがある。

 

入ると、人の声はざわめきにしか感じられないので、あきらめて、出られるのを待った。そして、覚えるべきことを覚える時間に使った。

 

ちなみに、ひとりになったら、このゾーン保持だと、高い事務作業ができるが、チームワークが必要な事務作業なので、私の仕事には適さない。いまだに、チグハグなことをしている。

 

興味深かったのが、ゾーンに入った瞬間、やべっとなった私の波動を、隣の人が感知したことだった。動物的な本能みたいに、バッと、こっちを見たのだ。

 

初日は、ゾーンに近い周辺部を意識があちこちしがちだったので、気をつけてはいたんだけど、その近いとこで、意識が動いたとき、確実に反応が入っていたことを鑑みたら、、、

 

れいのーか、動物的本能が高いか、どっちかなのであった。

 

肉体依存による行動選択か

 

霊体依存による行動選択か

 

ひとを見ていればちょっとわかる。

 

肉体依存性が高い場合は、わりと、形式的なもの、に感度が強く出る。つまり、行動そのもの、目に見えるもの、脳で処理して分かるもの、を由来とした判断。

 

霊体依存性が高い場合は、わりと、動物本能を誘発させた上でのマインドセットに、感度が高く出る。つまり、自分のマインドセットに引っかかるエネルギーを繋ぐようにして理解するもの、を由来とした判断。

 

 

まあ、だから、ひとには、適性は、あるわね。

 

 

…私には脳で処理するゾーンが、そのスポットだから、チームワークが難しい。

 

だから、どうしても、チームワークには、ひとの心を媒介にしなければ難しい。

 

ひとが好き、というよりは、自由度が高い人という存在、を、自分と繋げて、の、処理じゃないと、動きがとれないのかもしれない。