瞑想法
さて、ようやく入っていきましたねぇ。富をおろす瞑想法。
ここまで来たら、今日のテーマは少しわかると思うんです。
富をおろす、ということは、つまるところ、地上ユートピア化、ということなんです。
ここが本元の根本のところなので、ここを潜在意識ごと肯定する必要があるんです。なので、ここをまずおさえておく必要があるんです。潜在意識のクリーニングだってそうですよ。ここをはずしたまま、潜在意識をクリーニングなんてできないですよ。地上ユートピア化を否定する考え方を持ってしまうような自分の過去の体験の蓄積、が、過去と現在と未来、のところで「ぎゃーぎゃーわめている」ことが、
富をおろす障害、になっているだけなのですから。
なので、ここをおさえていると、ここへの反発心そのものが「執着」になっていることがわかると思うので、それをやっつけるほうからはいるのか、光を入れるほうにするのかは、ご自分の状態で決めればいいと思うんです。そもそも、「世界宗教」のために邁進しようが、自分がやることは変わりないので(つまり大きな仕事ではないこともある)、そう肩の力を抜いたらいいんですよ。
私なんて、自営なんかな?とか支部リーダーさんかな?とか「拒否感満載だけど受け入れてみた」ら、どれも違ったようです。そう、私は、あの「無名の菩薩」の御法話のとき、前の席にいました。私は表にでないように生きていきますww
そう、会社経営は主人の使命、ぽいです。
(ちえっ)
いや、瞑想法です。
こういうのって「正解」がわからないとできないものなんですよ。「正解」がわからないのに「やれない」じゃないですか。ねぇ?だから、成功した人に聞くし、成功したひとに「調査」するんでね。
いや、瞑想法ってひとから指導されなくても「正解」を自分で体験できます。
まず、日中に、太陽がさんさんと輝いている今日みたいな日に、外に出てください。
太陽を見てください。まぶしくて見れませんね?
目を閉じてください。
まぶたの裏が見えますね?
その見えているまぶたの色はなんですか?
その色は動いていますか?
20分ほど寝っ転がって観察してみてください。
ピクニック時にやってもいいですね。
はい、それが「正解」です。
そう、ピクニック時のお昼寝は、光をおろしている瞑想、と、ほぼ同一なんです。
これ、トレーニングがてら、ピクニックお昼寝を何回もしてもいいと思います。芝生の上だとグラウディングになっていいと思います。息子たちが小さいときは、よくやってました。
これで感覚を磨いてください。この状態で「思うこと」がネガティヴになることは、ほぼないと思います。ネガティヴでも最後は「どうでもよい」になり、気持ち良いお昼寝、になると思います。
このときみえるものが、寝る前に見えるかというと、無理だということがわかると思います。
なんか、視界が暗い。
なんか、、、、、、、何も動かない。
太陽を見たときは、赤に近いオレンジで、内側から外側に粒子が流れているように見えたのに。
それは、あなたの目がまぶたの裏を見ているからですwww
かえって、瞑想で、「主」だとか「指導霊」だとかがいらっしゃる上でのそれになると、実は、光線の芝生の上で、まぶたをとじて、太陽のほうを向いているような「赤だとかオレンジ」に近い粒子の流れ、とほぼ同一のものが見えます。
ちょっとやばい状態になると、電球くらいの光が見えます。
ここの状態になるのは、私も難しいですねぇ。ちょっと不健全です。ここまできたら、寝てもいいと思います。つまり、幽体離脱して指導を受けたらいいと思います。それでも、見続けると、、、神様っぽい指導霊を輪郭づけるもの、が見えます。光でできた輪郭。
(このとき、悪しきものが見えたときは、まがいものです。悪魔とか悪霊は比較して、神様らしく見えるようにします。黒い雲からでてくる観音像とかは、だめです。比較があって「神様」だと感じるようなヴィションは「間違い」です)
まぁ、そんなヴィジョンを追求する必要はありません。ゴールは、芝生の上で寝っ転がったときに見える、光の粒子です。これが、寝る前の豆電球の下でできるなら、「正解」です。
ちなみに、「豆電球」は必ずつけましょう。
で、どうやって、その状態をつくるか?ってことが重要だと思うんです。主への感謝だけの心になってください。胸で思ってください。みぞおちでおもってください。下腹で思ってください。理由はいりません。ただ、感謝してください。
そうするとヴィジョンが動くのがわかると思います。チラチラってなんか見えます。
ここで、心が動くと、ヴィジョンが消えるのもわかると思います。
なので、感謝の塊になる、ことが望まれることがわかると思います。
なので、瞑想とは、感謝の心がヴィジュアライズしたイメージ、をとらえるから、やったほうがよろしいかと思います。瞼の裏に見えるもので遊んでいいと思います。
瞑想は遊び心がないとできないものです。