らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

宇宙人

宇宙のこと、までは、やりたくないと思っていたのは、なぜかというと。

 

宇宙人って、なんか、腹立たしいからで。

 

物理的に、宇宙人は見たことはないが

 

四次元域にいる宇宙人は何度も見たことがある。

 

幽体離脱して、そのまま、空を突き抜けて、宇宙から地球をみる、ということは、

 

霊体質の方が何かしらの瞑想をしているときにプロセスとして体験することがある。

 

それを何回かしたときに、宇宙人らしきものをいくつか見て、私は、宇宙人とはろくなものではないと判断したことと

 

本当に宇宙人に連れ去られたかはわからないが、何か埋め込まれたことがあって

 

とんでもない恐ろしい体験をしたことを理由に

 

悪霊だとか悪魔だとかは、100歩譲って、地球に属しているから仕方がないと思うのだが

 

宇宙人に関しては、この、仕方ないが通用せず、理不尽極まりないので、生理的に避けていたのだった。

 

 

むかつく。

 

目に見えないもの、って、そもそもに理不尽な存在だと思う。

 

この世で一生懸命生きているのに、何、目に見えないものが優位に影響してるとか。怒りしかでてこない、のは、とてもよくわかる。

 

怨霊だとか地獄霊とか、そゆ類は、わりと昔の幽霊で、そんなものいない!って、信じることで影響を受けないでいられると考えてるのかはわからないが、そういう人ほど、そういうやつがつく。

 

対応策を知らないからで。

 

 

それと同じで、宇宙人の嫌なやつもそうなのかなあとか今考えながら気づいたけど。

 

…人間の生態を観察して笑うやつもいる。失礼極まりない。

 

宇宙人を霊視できるとき、幽霊を見る次元とちょっと違ってる。

 

私は、幽霊を肉眼で見ることは、ないようになってるけど、たまに、気を抜いていると見える。

 

宇宙人も、それと同じだが、気を抜いていなくても、肉眼に近いとこでわかる時がある。

 

それは、映画の、プレデターにでてくる、インビジブルモードかな、ああいう、空間の歪みで見える。

 

神様のときに見る歪みとは違って、なんだか薄い。神様は、霊体というより、魂みたいな、塊で存在するけど、宇宙人は、その形で歪む。

 

なんだかんだ、単体で動いてない。

 

 

何してるって、観察してるのがほとんど。周辺機器に何か通信機器を入れるやつもいる。電話とか。性能が悪いと、電話回線がおかしくなる。

 

すっごく迷惑だし、こんなことを話している自分もすごく嫌。頭がおかしい人だと思われる。

 

 

でも起きたことは起きたこと、だし、だからこそ、本当に宇宙人のそれ、なのか、そうでないイタズラのもの、なのか、多少は判断つく。

 

写真アプリで撮影された幽霊のデコとか。

 

 

でも、本物の心霊写真を見逃すこと、は、ある。あまりにも鮮明に映るやつは、私が疑い過ぎるのだろうと思う。

 

守ってるやつが映り込むこともあって、守ってるやつにタッチすると、清々しいヴィジョン、動画が見えることもある。

 

幽霊はそんなに怖くないけど、宇宙人は未知過ぎて、吐きそうになる。

 

 

でも、地球を知るためには、宇宙を知らなきゃいけないんだなと思うこととか

 

あまりにも退屈になってきたので、宇宙を勉強しようと本気で思った。

 

でも、若干、怖いのが。

 

知識がついてくると、見えるものがどんどん、変わってくるということ。

 

ただでさえ、地球外のもの、は、感覚的に感じていたのに、これから何が見えるのか。勉強したくないわけじゃないんだ。

 

勉強したら、よくわからない突飛な体験をするのが嫌なんだ。その体験も理解を超えてくる。

 

タコ足配線みたいなこと、とか、リーディングしてるのか、なんなのか判断できないところで。

 

複素数世界のこと、も、夢で、教えてもらったことがある。意思を飛ばして、エネルギーをかき集める場所。入ってはいけない場所だとか。

 

 

どこまでが本当かわからないまま、そういう夢を見たってこと、で、おさめときゃいいか。

 

あんまり怖がらないよう

(本当は見たくない)

 

帰省している息子と友人の電話のやりとりを聞いて、なんだか、男子高校生のなんとも言えないはしゃぎように

 

日常の私に戻った笑。