起死回生
起死回生を受けてみてわかったことは
「根本的な自分の失敗傾向」だ。
その失敗傾向とは、私の場合、霊的なこととか霊的なこととか、霊的なこととか、、、
そういうことではなかった。
生理による貧血から始まって、
貧血から生活が狂い出し
体調の悪さでいつもならできることができなくなる
プラス
肉体管理がまるでできていないこと
プラス
人に影響されやすい
プラス
博愛主義で平たく全体的に仲良くするところ
プラス
繊細すぎるところ
プラス
立場で役割を全うするだけでいいところを、プライベートでも付き合おうとするところ
いろいろありすぎだ。
でも、こう、過去の反省って細かくなくって、1ページずつめくるように始まらないで
かなりばくっと
今問題が起きて、解決しようと四苦八苦してるだけで、ふと、何ページも一気に見せられて、あのときもこのときもそうだったじゃんって感じ。
とにかく、成功を歩まされているのは分かる。
(心の向きの支援が入っているのと、智慧についても)
今までだったら、研修や祈願を、お誘いいただいたら全部行きます!というのが精進だったが
(知識も少なかったしね)
今は、全然違う。
自分のスケジュールを見ながらゆっくり決められる。
そして、こうだったらいいなあと思うと、そうなる。今までと真逆。
研修行くのにも祈願受けるにも三帰にお誘いするのもめちゃくちゃ邪魔が入っていたのが
やると決めたら、私が描いたようにしか、進まなくなった。
中部に電車で行きたかったのを、妹の強い勧めで高速で行ったら、工事で大渋滞だった。私が選んだようにすればよかった。
相部屋だったからちょっと嫌だなあ、でもお互い様だなと思いながら、人数分布団敷いたら、なぜか、いなくなって、妹と2人部屋になった。
慎重に選ぶようにしてるけど、捨てるものを慎重に選んでる。
人の笑顔を選ぶと、ただの道化師になったり、ただの世話焼きになることが多かったが
私は、もともとの私らしくていい在り方を選ぶことにした。
役に立つ方向で、つまり仕事をして笑顔にさせることを選んだ。
プライベートなお付き合いとオフィシャルなお付き合いをしっかり分けるようにした。
そうすると、とても私は楽になった。
因果応報のスパンが短いから、とてもわかりやすい。ありがたい。
私の家族は父と子ども以外、みんな受けたけど、様子を見ていると、同じように感じる。
根本的な自分の敗因と修正
無駄なものを省く作業
心の仕分けボックスの創作
何にも依存しない今の自分に適した判断基準
今のところ、そんなかんじ。
母も夫も妹らも、そんな感じだなと、様子やシーンを見ていて思う。
貴方はどんな敗因で、どんな修正が望まれて、どんなふうに豊かになるだろうか。
楽しみだね。