らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

起死回生3

起死回生をうつ流れが、ぐだろうグループでできてきた。もともと4年前くらいから、みんなでやりたいなあと話していた、


起死回生とは、魂の兄弟を浮き出しして、信仰を練り返して、魂の兄弟の傾向を、リテイクのち成功するのではないかとも、だんだんわかってきた。


FOBに至っては、いつもお世話になっているので、なんとなく、何かタスケにならないかと、霊視してみたら、栗の渋皮が見えた。


意味不明なんだけど、たぶん、これは、本当の自分が栗で、その栗をこの世の自分に顕現できるようにするには、渋皮を剥かないとダメなんだろうなと思った。


でも、この渋皮は、魂の兄弟の、エルカン信仰ではなかっただろう宇宙世を発端とした過去世の蓄積物のコアエネルギーなので、

(だから、私は、プレアデス意識と没落を再現した地球での過去世の恨みが浮かびあがってくる)


この渋皮が剥かれた後、信仰を深めるをリテイクし、本能にまで磨かれていない法の練り直しが待っている。


なので、無限の富を宿す瞑想法をリピートしていたのだが、この、潜在意識の一番深いところに禅定でいくのは、仕事をしている者として不安が少しあった。


なので、回数を重ねるべく、毎日リピートすれば良いと思っていたら、濃厚接触で自宅待機になった。なんてラッキーなんだろう。ゆっくり高次元から3次元に降りていくを1週間かけてやれたので、ノンストレス。


分からない読者さんに説明する。睡眠下に高次元に行くのはとても健全だ。身体の意識を持ったまま禅定するというのは、高次元の記憶に残っている状態でもある。


その場合、身体が癖づいているのか、少し、思い耽っただけで禅定状態になり、瞬時に意識がとぶ状態になる。θ波を出すからか、記憶障害も出てくる。…あぶない。


無事、必要な時間、自宅待機できた。その時期に決めたことがある。出来事があって、嫌だなと感じていたのだが、とことん付き合うと覚悟して愛する、を決めたのだ。それから一か月経ち、肝心の相手とは一度も会わずにサヨウナラとなった。


いま振り返って、わかることには、迷妄に生きることに付き合うという覚悟だった。だからなのか、あれから、愛することが広がっているだけでなく、以前はできていたことができなくなっていたものに関して、思い出し、思い起こしができてきた。


それだけでなく。いじめると有名な人と接触が高くなる状態に。でも、その人への理解だけでなく、いじめてくる人を可愛いと思うようになった。琵琶湖のTさんは、いじめてくる人がくるんだって話をしたら、3回目なら、最終試験だなとか言ってくれちゃってドキドキしたのだけど、私はその人を可愛いと思ってしまった。


ゆっくりマジマジ見たその人の目尻がゴリ子に似て、荒れた手のひらが仕事をしてきた人の手だったことから。


ファーストインプレッションが「好き」だったので、私は、たぶん、これからも好きだと思う。今までもそう。ファーストインプレッションが全てなような気もする。


FOBだけでなく、雪姫も、起死回生を受けてきた。受ける前に、雪姫の隠れた魂の兄弟の個性を、私は「謙虚さ」だと言った。


雪姫の言動は調子づくようなことは一切ないし、上から目線であったことはない。(彼女の心が)やさぐれたり、わめいたり、暴れることはあったけど、雪姫からプライドのような塊を感じたことはない。


わからんとわめくことはあっても、それは、彼女が知りたいという欲求からくる、詳しさの涙がゆえだ。わからんと言って、拗ねてやらことはないような気がする。頭でわからんって言うが、やるべきことはしっかりやる。


彼女は、やることには、文句を言ったりはしない。


本当にプライドが高くて、自己中で、わかりたくないやつは、やらない。そーゆーやつは、人にやらせて、成果をぶんどる。


じっと言動を見ていると、彼女のほうがずっと優れた場面で、誰かが彼女をバカにするような場面をいくつか見た。私もそうだったかもしれない。だから、私は、彼女から学ぶことにした。


きっと、雪姫の、井戸の下にいる、魂の兄弟は、「謙虚さ」である。その「謙虚さ」は、他より優れているのに、間違ったものに負けて、自身の「謙虚さ」を呪っている。


エルカン信仰でなかっただけなのに。または、エルカン信仰に至るまでに必要な学びだったのに。


雪姫は、やはり、総本山に行きたくなったりもしたらしいが、


こんなおまえが受けて良いのか、、とか


誰かが頭をぐわんぐわん掴んでお前ごときの幼稚な頭で判断をするんじゃない、、とか


いろいろあったようだ。井戸の下は、、何があるのか想像してしまうが笑、彼女は結局、ひっくり返して、謙虚にするのだろう。



さて、無限の富の瞑想法をやる理由。


魂の兄弟たちに、エルカンという富を魂の兄弟の魂のなかに据えてもらいたいから。瞑想でないと魂の兄弟にはアプローチできないし、魂の兄弟の魂の中心にエルカンを据えるとしたら、やはり瞑想だから。これが三帰だとして。


次は法を学ぶ。


◯50巻DVDリピート。


現実のやり直しリテイクのため。魂の兄弟に分かるように今生、本体から流すためにリテイク。法通り成功させるため。毎日、小さな成功を積み重ねる。


◯楽曲リピート。

潜在意識に入らせるのには、波長がいい。音楽が一番いい。


祈願をたくさんやるのではなく(祈願は光)。


言葉でではなく。(言葉の波動となると潜在意識に入らせるは難しい。タイムラグがひどい。TPOもマッチしないと。)


音調や振動のほうが、奥に自然に入る。即効性があってタイムラグが起きない。


恨みがだめだよ(マイナス抜き)、ではなくて、そのマイナスを抜いた場所にいれる、こうするといいよ(プラスを入れる)を過多にして、


プラスの実践と小さな成功の積み重ねが重点。

→私、イマココ


本日は、

◯人を愛し、生かし、許せ

◯ヤイザエルのテーマ

仏弟子の使命



やってみて。

エルカンの祈りって、人を幸せにしたい人の小さな成功の積み重ねを推進することが分かりました。決して、伝道とか祝福とかじゃないんだね。与える側にまわる、って感じがする。


誰にかわからないけど。教えてもらって、いつからか、変なのがまじったような気がする。まあ、たいてい、そうなんだよね。間違ったことを教えられて、自分でない人生を歩ませる何か、なんだよね。


自分の、井戸の下を綺麗にしたい。きっとまだあるだろうから。