繁栄の道筋
なんとなく、わかってきたので、リーダー候補であるK君に、いろいろ話してみた。
Aのベース
Bのベース
Cのベース
それぞれ、カリキュラムがあって、そのカリキュラムは、それぞれ、AーB-Cというふうに、繋がりがある。
そいでもって、ピラミッド型。
それには法の学びがあって、根を張るように、相乗効果的に上昇する。
それをどうやって作るのか、について話した。めっさ、霊的な感じから話した。もちろん、骨子もあるんだけど、それは、脳のイメージを共有できない人に話す内容かな。
どちらも合わせて話してみると、理屈や理論はわかるけど、それはやってみないとわからないと言われた。
なので、具体的に、私の作った「ぐだろうグループ」と、私の家族伝道でのそれ、をモデルに、どういうことが起きるだろうか、の話も合わせてしてみた。
どうやってやればいいか、やっとわかった。
富の条件を受けたとき、編み方の技術と毛糸と棒はあるのに、マフラーの見取り図がわからないから、どうやって編めばいいのかわからないと、変な質問をしたのだけど
(もちろん何が聞きたいか理解されなかった笑)
具体的に現実的な話を聞きたかったわけではないので
(それは巷に溢れてるから)
右往左往して、大変だった。
もっと言うと、細かい、つまり、ミクロの地点と、もうちょっと広い地点で、ジーっと、観察してきて、大変な繋がりの巧妙さを知って
(先祖供養だとか個人の教学だとか、家族内のあれそれだとか)
石橋を叩いて渡るように、ちょっとずつ、ちょっとずつ広げて見てきて
ああ、やはり、そうか、と一巡したので、
こうやって進めば、ニ年でここまで、三年でここまで、という見立てもなんとなく。
わかりたいことはわかった人生。
さて、どこまで実現できるかな。