夢判断だった
新しい映画を見てから、友達に聞かれた。ちょっと詳しく話してみる。
夢判断ー恐怖体験
あんな風に見えてるの?
あんな風には私は見えない。脳内で動画再生されるかんじ。
あれを仕事にしてないで、普通に仕事して生活してて、あんな風に見えると、さしさわりがあるよ。
あんな風な情景を脳内で見ながら、もうちょい、三次元にいるよ。
でも集中すると三次元はほとんど消えて、視えてるものしか見えてないことはある。
運転中にするようなことではないのは、そういうことだね。危ない。
幽霊は基本的にはあんな感じ。幽霊には幽霊の事情があって、それを理解したら何にも言えなくなるよ。ちゃんと理由がある。
その理由のとこに、どれだけ、必要なものを伝えるか、が、大事なんだけど
その必要なものを私自身が確信してないと伝えられない。
信じるより強く、当たり前だと思うもの、ゆるがない結論みたいな感じ。
あちらは肉体では見えない存在だから、私の肉体では見えない想いしか、見えない。
だから、悟り、という結論でお話する。
ちょっと面倒なときは、あんな風に言葉で伝えるときもあるけど
(FOBとやった新種編は、検証のために、両方やる)
基本的には、私の一部とも言える私の結論だから…
念みたいな、私の想いの塊をつっこむだけで、瞬時にわからせることもできなくはないんじゃないかな。
(わかってるかは不明。あちらの様相が変わるから、わかったんだ、と考えている)
あんな具合の霊現象なら
基本的は、ほとんどの人が日常的にふれてるよ。
気づかないか、気づくか、の違い。
ポルターガイスト編、みたいにね。