らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

体調が悪い

体調を崩してしまったので、明日病院へ行く。

 

そろそろ、病気の課題が来てもおかしくはないな、、、

 

一度くらいはあるだろうな

(本当に身体の大きな病気をしたことがない。小一で盲腸をやった後からは)

 

と思っているが、時期的にあまりいいタイミングではない。

 

 

とりあえず、貧血しないように、婦人科へ行く。ちょっと怖い。

 

 

だけど。だけど。

 

 

実は、日頃運動をしないのに、今日一日中歩き回ったり、坂を登ったり、全力で走り回ったからなのではとも思う。夕方座り込んで1時間動けなかった。

 

しまいには、エル祭からの帰宅に、終電に間に合わせるために、全力で走って、呼吸が止まりそうになって、それでも足を動かして頑張ってから…貧血模様。

 

 

夫も、帰りの新幹線では、まるで、事故にあった人が病床で動けなくなっているような、物質のかたまりのような、呆け方をしていて、心配になって、生きているか、数回確認したほどだった。

 

早朝から今まで、三日分過ごしたようなハードスケジュールだったが、絶妙なタイミングですべてまわり、こなすことができた。

 

結構アバウトなスケジュールだったが、トラブル続出したくせに、すべてのタスクを無事終えたのは、奇跡と思う。数分刻みでタイミングがよくあった。

 

ただ、朝方、私がモーニングに行けなかったので、すこぶる機嫌を悪くした50分は、かなり時間のロスがあった。

 

エル祭で、県外にいる導いたコたちと挨拶する恒例行事ができてきて

 

(Mちゃんのおかげだが)

 

みんな手慣れてきて、ちびっ子2人を一人で連れて本会場入りするママもいて、衝撃を受ける。

 

サポートしてやりたいのはやまやまだが、自分も精一杯なので、サポートまでまわれず。

 

サポートをまわれないうちに、だんだんと猛者になっていくひとたちを見てたくましいと思う。

 

 

そういや、起死回生を受けたFOBは、いつのまにか、大手の契約社員から、正社員に切り替わったことが本日判明して、おめでとうの運びとなった。登用試験パスのスーパーエリートコース。登用試験からなるやつも、実は難しいやつ。

 

しかも、4月から切り替わったらしいが、本人に知らされないままに、本日初めて知ったらしい。

 

そういや、前座のあめのみおやがみの歌のとき、「弟子たちよー」で、ライトが中央からさざなみのように私たちを照らして、我慢したけど、泣いてしまった。

 

私を弟子と呼んでくれるのか、と。

 

 

帰りの電車が気になって、早く終わってくださいなどと念を出しちゃうような私なんか、をも、そう呼ぶのかと。

 

その、泣いた、自分の気持ちを振り返ると、起死回生かな、とそろそろ思う。

 

 

たぶん、ヘルメス時代のときの何かではないかと思う。

 

何かを、知らずして失敗、または、裏切りみたいなことになったのだと、ぼんやり感じるのだ。

 

三世では、混線して断片的にしか読みとれなかったのだ。

(たまに、人と繋がったままだと、情報が混線するのだ。このときは、導いたMちゃんと受けたから。Mちゃんは仏陀時代の情報がなくて、私はフル動画で仏陀時代のは見れた。)

 

申し訳ないという気持ちだけが広がっていた。

 

それが理由の劣等感みたいなのを感じたりした。私なんか、が、という理由のない思い。

 

まあ、いいのだけど、起死回生は死ぬまでにやりたいやつ、なので、前倒ししてもいいかなあと。でも、ちょっと経済的には、ちょっと難しいやつだ。

 

とりあえず、何が言いたかったかというと

 

 

頑張りすぎて、体調がおかしい、ということだ笑