夫に話す。
まず、長男に話したこと、次男に話したこと、息子たちが話してくれたこと、を話した。
夫には、現実に起きたこの場面は、あかん感じだからと、先には伝えてあったので、彼は冷静に聞いていた。素晴らしい。
本日の、成果物、白い鬼の正体から分かる、その3人にあてはまるもの、を伝えた。ひとことで。
ハッとした顔になった。自覚がある模様。それで、夫の話は終了。伝えたのは、
「主の役に立つ、ではなく、私の役に立つように精進しているところ」
仕方ないんだけどね。伝道者に依存するというか、自分では分からないから、伝道者のなかにあるマスターを信仰する、ということは一過程にあるわけだけどね。でも、そこから、自立する必要はあるんです。
真実の霊能者、のなかに書いてあります。探してちよ。
本を読むようには、伝えません。私の指摘内容があかんことだとは分かるからです。
ただ、それが、現実の自分の無意識にとる行動と繋がっているとは気づかないので、現実だけを直そうとしてるので、直らないわけです。
それは、とても時間と努力の無駄なので、信仰のところをやらなきゃいけない。彼は、起きることが現実的なことなので、反省に信仰部分を考えたりしません。
でもね。どんだけ努力しても、、という部分は、こんな感じで繋がってるので、無意識層にある魔対峙からはじめるほうが効率がいいんです。
気概があれば、ね。
さあ、見つけた白鬼から、それがどうやって分かるかは、趣味の範疇で明日以降にお楽しみください。
まず、ひとりでやるのも、経験や知識がない方がやるのもやめた方がいいことも伝えておきますね。
だって、だいぶ、説明はしょってますよ。
全部で1時間半の調査と試行錯誤です。あんなに簡単には、いきません笑。ただ、楽しんでもらおうと思って。読み物として。
とゆーわけで、夫には、負担をかけないエクソシストをさせていただきました。FOBのお付き合いがあってのこと、です。あと、わからなくなったときにお祈りして教えていただいたそれのおかげです。
予告します。
間違いを指摘する
見破って指摘する
可能性を信じる
これは外せない。そこの様子を伝えます。ちなみに、目に見えない悪魔を、人間が改心させることはできません。できないので、とゆーか、悪霊や悪魔や何やらが改心して貴方のお手伝いする、は、ありえません。
天使に変わったとか、それが起きたときは、もう騙されてます。数年後には狂いますよ。注意書きというか、真似はしないでくださいね!
では、おやすみなさい。
すべての人が主のお役に立つような世界になりますように。