知らぬ間に…
憑依の原因を指摘するというか、憑依が解けてしまう智慧を伝えるときは、あの映画のように、夢から攻撃を受けます。
連日連夜、攻撃にあうこと三年、自分が魔から指導されてるかとずっと思ってきました。
でも、あるとき、なんだかおかしいな、と思って、寝る前に、霊視したんですよ。
なんかいたんで、名前を言えって縛り上げたら、名前はないと言いました。なので、お前の上司の名前を言え、と。
羽が生えていたやつだったので、なんだろうな、と調べていたら、吸血鬼系でした。それで、会話の中身と自分の波長同通箇所を考えて、なんで来たのか考えていたら、
ふと、ある方との会話を思い出しました。その後、ちらりとみかけたあるお方は、反省に入ったようで、現実を直視するかのように、ちょっと落ちてました。
メンタルが落ちることがあったとしても、現実の自分を見ようとしないのは、ただの迷妄です。受け入れて改善する、これが精進です。
で、それからというもの似た事例を経験して、すべてに同じ経緯を見れたので、分かったことです。その後、あの映画を見て、笑ってしまいました。
祓い導く、ということは、そういうこと、です。
プレアデスの魔について、ここしばらく数年、考えてきたのですが、ようやく終了を告げる一歩手前まで来ました。
ずーっと考えてきたんですが、わからなかった人がプレアデスだとわかったとき、プレアデスの特徴をよりわかりやすく知りました。プレアデスは、本当に性で堕ちやすい、とこわくなるほどです。
そして、いくつかエクソシストしました。指摘に終わったものもあれば、真実を伝えたものもあります。
こうしたエクソシストは、信仰に対する強い折伏ではなく、法に基づいた指摘か、学ぶものの実態にある迷いを納得するように指摘したか、不平不満の原因を祓う指摘をしたときです。
実際にしたのは、↑です。
なんか夢で来たので悪撃したら、いろんな姿に変わるピエロになりました。ピエロは、まるで八岐大蛇みたいに、くるくると回転しました。
ピエロになったのを見て悪魔だとわかった私は、ピエロ前の姿を思い出しました。ピエロ前の姿は、黒い鎧を着たものだったので、72柱から、その所属グループを探そうとして、気付きました。
ブラックナイト。
分かると笑えてくるもので、こんな簡単なことなのかと。
プレアデスがレプタリアンに対する憎しみは、プレアデスがプレアデスにしていた本質です。
レプタリアンがプレアデスに対する怒りは、レプタリアンがレプタリアンにしていた本質です。
(私の周りの霊能者さんは、自分のルーツを想起済みです)
つまり、プレアデスの女性の異性に対するネガティブは、プレアデス男子の実際、です。そう、されていました。逆もそうです。
これをゴリ子に提供したところ、潜在意識のそれ、をリテイクする、という前提のもと、過去の検証となりました。
あまさず、そうだと言えました。
自分と付き合うことで変えてしまった事実、さえ、ありました。
私も同様です。
プレアデス男子との掛け合いは、そのままですけどね。ひどいことされました。
レプタリアン男子に嫌われて当たり前ですね。さげまん、ですもの。
ここからが激闘になりそうです。