らいらの部屋

らいらの霊能精進日記

ぷち鬱

ぷち鬱なのである。

なぜかって?

ダイエットが強制履行されたからである。たぶん。

けど、実際、おさぼりしてること、たくさんある。

それもやる気になれない。

いろんなことがわかってくると、なるほどと思う反面、受け入れ難い事実がそこにある。

貧乏神と修羅地獄ってちょっと近い。

修羅地獄の片隅に餓鬼エリアがある。

どんな風に見えるかって?

昨日のブログに書いたけど、霊能者さんたち、信者さんたちは、睡眠中に指導を受けることが多い。

(自覚してるかは別)

天使さんが横にいて安全な状況でそちらに行って、あーこうなってるんだな、という解説づきでうかがうこともある。

(何人か同じようなことが起きて、幸福の科学はそーゆーことが起きるすごい宗教だとわかった)

けど、指導ではない、あくまで、自分の心が波長同通していてそちらに行くということもある。

強烈な指導だと、叱られた、みたいな意味合いで見ることもある。

(具体的な体験はまた今度ね)

指導夢は、分からなければならない事項のときは、必ず覚えている。守護霊も必死だ。

そして、そのような指導夢を見たとき、私の身体は、必ず、特定の体勢になっている。

右手のひらが頭のうしろになっている。

左手は、腰に手をあてる形で、悪撃の体勢と同じ。

右脚は、膝が立っている。

左脚は、真横に曲がる形で、右足と左足がくっついている。

イヤミのシェーみたいな体勢から始まって、今でははっきりと寝相とはいいがたいほど完成されてきて

指導夢もはっきりと意味あるもの、を見る。

この体勢はアンテナなんだろうな、と思うと宇宙人ではないかとも思う。

私は、過去蓄積されたいろんな出来事で、プレアデス人だっただろうと、認めている。

毎日、数時間法友と法談していたことがあったが、その際、電波が一ヶ月おかしかったことがあった。盗聴かなと思うくらい、ガサゴソ音がする。

電波がなくなることはなく、雑音だけが激しい。