いろんなことが起きたとき、なんでこんなことが起きるのか、まるでわからなくて、解決の仕方を考えて勉強して考えてを繰り返していったとき
この世のことは心理学分野を主体とした知識や経験で
あの世のことは幸福の科学を主体とした宗教学の知識や経験で
積みあがったとき、いろんなことが腑に落ちたとき
なんてことだ、と衝撃を繰り返して、受け入れたのだけど
どんな状況や実態だったとしても
自分の価値観を壊して再形成を繰り返していくなかで
笑うことと
信じることと
愛することと
くだらないことでじゃれあうことは
とても大切だったように思える。