最近の教学
妹に買ってもらった←経典を、私に必要なことを教えてくださいと祈りながらひらけた。
ちょっとびっくりした。なるほど。
翌日、また、同じように祈りながらひらけた。昨日とは違うだろうと思ったら、また、同じだった。マジでびっくりした。
あるとき、本当にしんどい時期に、名古屋で一転語をひいた。意味不だと思った。
蛹が蝶になるとかのかんじのやつ。
で、また、あまり月をまたがないくらいの時期に、ひいた。また同じやつだった。
で、また、月をまたいだくらいの時期にひいた。また、同じやつだった。
その時期、家族内でごじゃごじゃしてたから、ウンザリした。魔が指導教官だと思えるくらいの、クソみそだったので
蝶になりたいわけじゃねえ!!
とウンザリした。
こういうことは、よくあるが、まじかと思って、旦那の教学に使ってみた。仕事で忙しすぎて、精舎にもいけず、半年くらい帰宅したら家でぐったりしている。
人を褒める、だった。
私の人を褒めるで失敗した話をしてみたが、やはりとりまく状況が違うので杞憂だった。
まあ、お互いに、お互いの経験や分かったことは、あまり、参考にならないくらいの
別物の生き物
(ルーツは、プレアデスとレプタリアン)
なので、そういう教え合いは、あまり役に立たないのだろうと思った。
ただ、このやり方、教学にいいかもしれないなと思った。