疲労困憊
前記事の①のパターンのクライマックスは、ものすごく調子が悪くなるだけでなく、祓えるように正しいに務めるので、ものすごく疲れるんです。
なので、ちょっと休みますね。
でも、新しい特記事項がでてきたら、ちょこちょこ書きます。
狐系は、なぜかはわからないんだけど、いじめてる狐と、狐にいじめられた不遇な幽霊?が交互に来てたんで、
それを祓うための自分の反省がめっちゃ難しかったです。
今も、なんだったか、よくわからない感じではあります。
対応した、つまり、その霊的な事象とリンクした現実も、ちょっと分かりにくかったです。
でも、人に対して
あきらめないで信じることとか
立場に立って理解することとか
失敗を責めないで淡々と続けるとか
正しい知識を収集して自己責任を問うとか
そゆのは、瑣末に断続的にありましたね。
些細な現実、でやれたことに幸いを感じます。
自分の心の未熟さが現実化してからでは、私は遅いと思いますし、できるだけ早く、えげつない反省をする方が、ひとに迷惑をかけないと思っています。
特に、私の潜在意識にある苦しみが、家族に撒き散らかして現実化するのは、
世界の縁起として仕方ないことだとは思いますが
私には耐えられないから、頑張るんです。
これが、私の、愛の形、です。