メインポジション(追記あり)
実は、あかん方向になってしまった私の守護霊は、私のメインポジションにある守護霊さんである。つまり、次の転生で生まれる魂である。
そして、この守護霊の傾向というか性質は、とても、プレアデスらしい気質がある。
芸術系に特化している魂なので、バレエとか創作物等のインスピをおろすことが好きなひとなのだが、完璧主義はそこから来ている。そう、芸術系の彼女だからね。
私も完璧主義のところとそうではないところの段差が激しい。
霊的な情報への見立て、知識、判断力には、こだわり抜いて、根拠もデータも大事にしている。経験の数が増えればデータになるし、データが繋がっていれば、一定の論証もできる。ただ、普通は、このデータ量は少ないはずである。
狐だ、狐。
そう、今はもうどこから…と思うのだが、ここか、と思う。そして、私のこの守護霊は、旦那の守護霊が大好きなのもわかった。その姿の様子が、狐っぽい。
外にいた三体の宗教霊は悪魔祓い
内にいる守護霊の帰依に起死回生
ここ、しっかりやらなあかんとこ。
自分じゃない自分が統括していた魂の守護霊の過去世は、自分の過去世と同義だと考えていい。一蓮托生のカルマだからね。
私は狐みたいなタチではない。
(ないわけではないが、ドジなのでできない。ブログを読んでいたらたぶん、わかる。私はどこか、なにか、かっこよく決まらないことが多い。)
と、とりあえず、映画、だ。
と、ここまできて、熟考してみた。FOBがイタコしたやつは、狐なのは確かだけど、それまでに知ってきた自分の守護霊とは質が違うのに気づいた。
守護霊は、実は、ひとのところ、にお話をしにくることがある。
精舎の職員の守護霊さんが、先に、私にお話をしに来ることすらある。わたしは、そこまでされたらありがとうって受けとる。
もしかしたら、FOBはそれを受け取ったのではなかろうかと思うのでした。
(こゆのもザラ。だから、霊視だって、すぐに判断できないんだよ。)